能登町災害ボランティアセンターの活動実績
未対応 7 件
マッチング待ち 237 件
対応中 45 件
完了 1,174 件
キャンセル 192 件
全体件数 1,780 件
5月12日には松波館下婦人会の皆様がボランティアさんへ、筍ご飯の炊き出しをしてくださいました。筍ご飯を食べたボランティアさんからは、「元気が出ます!」「疲れが癒やされます。」といった感想が聞かれました。また、炊き出しをしてくださった松波館下婦人会の山松静子さんからは、「活動を頑張っているボランティアさんに美味しい!ありがとう!って言われて、すっごく嬉しくてまたやりたいと思いました」と感想をいただきました。
松波館下婦人会の皆様ありがとうございました!最前線で活動していただくボランティアさんに元気の源となる美味しいご飯が届けられ、私たちスタッフも心がほっこりしました。
本日、能登町役場の新規採用職員10名がボランティアに参加されました。
今回は津波の影響で敷地に堆積した砂の掃き出しを行っていただきました。
「見た目以上に砂の量が多く1人では難しい、大人数で一気にできてよかった」「町外から来たが被災者と直接話せて状況を知れてよかった。高齢者の多い地域なのでこういった活動が大切だと感じた」と感想をいただきました。
依頼者は「家の整理は家族や知り合いに手伝ってもらい何とかなったが、この量の砂はとても自分たちではできないから本当にありがたい」と感謝されていました。
4日、おはなしボランティアひまわりの皆さんと、まつなみキッズセンターの子ども達が、ボランティアさんへ炊き出しをしてくれました。
カレーライス約160食が振る舞われ、ボランティアさんに感謝の気持ちを伝えてくれました。
午前の活動を終えたボランティアさんは、子ども達からカレーライスを受け取り、笑顔を浮かべながら美味しいねと話していました。
また、立正大学の学生さんもお手伝いをしてくれました。
皆さま、ありがとうございました。
本日、岐阜聖徳学園大学の学生さん4名が災害ボランティアに来てくれました。
普段仲の良い4人組で誘い合って参加してくれたそうです。
今回は、気温の高い中、家具・家電の運び出し等を行っていただきました。
「テレビの映像でしか見ていなかったが、実際に自分の目で見て活動することでやりがいを感じました。」
「自分一人では出来ないが、お手伝いしたことに対して助かったと言ってもらい、来て良かったと感じました。」とのお言葉をいただきました。
本日、ボランティア活動をさせていただいた被災者の方が、ボランティアセンターまでお礼に来てくださいました。
「今回、津波で実家が被害に逢いました。近所の人に紹介されてボランティアセンターを知り、3回も片付けてもらいました。
ボランティアの方には、とてもスムーズに片付けていただき、びっくりしました。また、活動の際に、タンスの中から父母が使っていた指輪をボランティアさんが見つけてくれて感動しました。
近く、その実家を解体予定ですが、思いのある実家を片づけてくれて、本当にありがとうございました。」
とのことでした。
29日、松波館下婦人会の8名の方がボランティアへの炊き出しとしてカレー100食を振る舞ってくださいました。
午前の活動を終えたボランティアさんたちは「疲れも吹き飛んで午後からも頑張れるわ〜」と、美味しいカレーでパワーを注入し、午後の活動へと向かわれました。
松波館下婦人会の皆さま、ありがとうございました。
4月28日兵庫県立姫路商業高等学校の震災、学校支援チーム(EARTH)先生含め7名の生徒さんがボランティアに来られました。午前中ボランティアをされて午後能登高校の方へ行かれ交流会をし、生徒さん達が考案された、いちごパンの缶詰を持って来られました。帰る時にボランティアさんにといちごパンの缶詰を置いて行かれました。ありがとうございました♪
本日は狭山市民有志一同の皆さんがボランティア活動に駆けつけてくださいました。
この方々は能登町以外にも様々な被災地でも活動しており、力仕事もモノともせず、とてもひたむきに活動されており、依頼者のご夫婦も涙ぐんで感謝されていました。
また、メンバーの中のお一人は元社協職員という経歴を持っており、被災地の方々のために居ても立ってもいられず3月にも被災地を訪れており、今回も仲間の皆さんと共に支援に駆けつけてくださいました。
メンバーの中のお一人は「今回実際に被災地の現状を目の当たりにして復興が思うように進んでいないように感じた。被災地の現状をもっとたくさんの方に知っていただきたい」と言われていました。
「金沢大学ボランティアさぽーとステーション」(略称:ボラさぽ)の皆さんと、金沢大学の学生さんの中で参加者を募り、災害ボランティアに来てくださいました。
今回は、2つの班に分かれて家電・家財の運び出しなどの活動を行っていただきました。
「初めてのことで不安なこともありましたが、ボランティア活動をし、片付けをするだけでなく、依頼者の方と活動中にお話をしていく中で、表情が柔らかくなっていく様子が伺えて嬉しく、寄り添うことの大切さを学びました」や、「震災から4ヶ月経ちまだ手付かずのお家もあり、現地でお困りごとを抱えている方は沢山待っていると思う。自分たちに出来ることはないかを考えていきたいです」と話してくださいました。
ボラさぽの皆さんは、被災地への継続的なボランティア派遣のための活動や、定期的に思い出の詰まった写真の写真洗浄の活動などをされています。写真洗浄ご希望の写真もボラさぽで受け付けており、お気軽にお問い合わせください!とのことでした。
活動の様子は、各種SNSにて発信されていますので、是非ご覧ください!
〜金沢大学ボランティアさぽーとステーション各種SNSの紹介〜
公式Instagram @borasapo_
公式X @borasapo_twi
4月19日から2日間、和歌山県から18人のボランティアさんが活動しました。
これは和歌山県と和歌山県社協が募集したボランティアバスの参加者で、年代は大学生から高齢者まで様々です。
災害ボランティア活動は初めての大学生は「ニュースを見て被災者のみなさんのお手伝いがしたかった。将来は消防士になり災害からみなさんを守りたい」と元気よく話してくれています。
また各地で活動経験のある女性は「いつも思うのは明日は我が身。ひとりひとりの力は小さいけど集まって活動すると大きな力になる。参加してよかった。」と話しています。
18名の参加者被災地へ心を寄せみなさんの健康と復興を応援しています。
今日は親子で参加してくださった方にお話を伺いました。
参加したきっかけは、お住まいの佐賀県での災害で、多くの方が支援してくださったことがあり、自分たちも少しでもお手伝いできればと思い高校生の娘さんと参加しましたとお母さん。娘さんも参加できて良かったとおっしゃってくださいました。
また、仕事で石川県に訪れることがあるので、力になればと思って名古屋から参加した男性もいらっしゃいました。
参加したみなさんとチームワークよく、集合写真もいただきました!
素敵なみなさんと、またご縁がありますように!
ボラバスで来てくださったボランティアさんにお話を伺いしました。
引越しの仕事をされてる方は、「普段のお仕事のノウハウを活かすことができて良かった。」また「災害ボランティア活動に初めて参加しましたが、この仕組みすごいです!」と褒めていただきました。多くの方の思いを受けて、私達もボランティアさんと依頼者の方との架け橋として引き続き頑張ります!
地震被害を受けたお宅の家具の運搬や、部屋の片付けの活動をしたボランティアさんにお話を伺いました。
「依頼者さんと会った瞬間に、思わず『大変でしたね』と声をかけてしまい、依頼者さんも涙ぐまれ自然とハグをしました。片付けの活動中には、懐かしいものや以前家業で使用していた歴史あるものなどを見つけては、いろいろ楽しそうにお話してくれました。」と、依頼者さんの心に寄り添いながら活動してくださったボランティアさん。
「限られた活動時間の中で、少しでも多くの作業ができるように段取りを考えながら活動しました。一緒に活動したボランティアメンバーは今回初めて会う人ばかりだけれど、チームワークよくスムーズに活動できてよかったと思う。」と、力を合わせて効率よく作業を進めてくださったボランティアさん。
「片付けの活動にて、普段の主婦業で培った片付け力がお役に立ったようで嬉しかった。シンプルだけれど、依頼者からの『ありがとう』の言葉は本当に心に染み、来てよかったと心の底から思います。道路の復旧やボランティア宿泊施設の整備が進み、もっと長い期間で活動できるといいなと思います。ぜひまた来たいです。」と、1日でも早い復興を目指して前向きに活動してくださるボランティアさん。
全国各地から熱い思いを持ったボランティアさんたちが集まり、それぞれの力を活かして活躍してくださっています。ご参加いただきありがとうございました。
神戸から団体で来てくれているYMCAさんにお話をお伺いしました。
「海が落ち着いているときもあれば、荒れることもあると知ってはいたが、実際に波によって動かされた大きなブロックを目の当たりにして改めて水の恐ろしさを実感しました。本日、津波により家が倒壊した方のお手伝いに行ったが、ご依頼者さんが『情けないな』と涙ながらに話している姿を見て、自分たちがお手伝いすることにより何か力になれたらいいと思う。」
「片づけをしていると、ひとつひとつの物にご依頼者さんの思い出がつまっており、たくさんの話を聞かせてもらった。最後には涙ながらに『ありがとう』と言ってもらった。もっとたくさんの経験をして、力をつけていろんな活動をしていきたいです。」
YMCAさんは若いメンバーが多く、連日、元気でパワフルに活動してくれています。
今回のご依頼者さんもきっと彼らの姿を見て元気を分けてもらえたと思います。
引き続き皆様の参加をお待ちしております。
ボラバスで参加された学生さんや日本生協連の方を含むボランティアさん4名で、地震で崩れたブロック塀の撤去をしていただきました。
思った以上に頑丈なブロック塀で、ご依頼者さんも一緒になって試行錯誤で作業に当たりました。ご自身だけでは途方に暮れてしまう作業でも、ボランティアさんと一緒に取り組むことで、前向きに作業を進められていました。
その甲斐あって、短い作業時間ではありましたが、大方目途が立ったということで、ご依頼者さんに明るい表情が見られました。
作業完了までもう一息といったところですので、明日も引き続きボランティアさんと一緒に活動に向かいます。
ボランティアの皆様、本日の活動にご参加いただき、ありがとうございました。
能登半島地震の影響で津波の被害に遭われた方にお話を伺いました。
こちらのお宅は、地震当日は津波が1階の天井にまで達し、船や漁網などが自宅に打ち上げられていたそうです。また、設置していた電気温水器が10mも離れた場所で見つかるなど、水の力の恐ろしさを物語っていました。
「近くに知人はいるが、みんな被災している。でも何とかリフォームして住もうと思っている。今回ボランティアにお願いするのは3回目だが、本当にありがたい。」とおっしゃっていました。
ボランティアの皆様お一人お一人の力が合わさって大きな力になります。
今後とも能登町災害ボランティアセンターの活動にご協力いただけますと幸いです。
日本医療福祉生活協同組合連合会様から参加してくださった2名のボランティアさんにお話をお伺いしました。
「まだまだ支援が必要だと感じました。力仕事であれば、自分にもできるかなと思い、参加しました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。」「医療福祉でお役に立てればと思い、参加しました。(被災地での)情報を広げていくことを継続的に行っていきたいと思います。」
災害支援金の呼びかけをする中で、現地での活動も!と参加してくださいました。能登町のボランティア活動から徐々に広げていきたいと話されていました。
ご参加ありがとうごさいました!
引き続き、皆様のご参加をお待ちしております。
本日柳田サテライトに運営スタッフとして、北陸学院大学の皆様に参加していただきました。
能登町のイメージキャラクターの「のっとりん」の絵を書いて応援メッセージを書いて下さいました。
北陸学院大学の皆様、ご参加ありがとうございました。
引き続き皆様のご参加をお待ちしています。
INSOUホールディングス株式会社様から15名の方が災害ボランティアにご参加くださいました。災害ゴミの搬出等の活動を終えた皆様にお話を伺うと、「震災被害に遭われて他の方とコミュニケーションを取る機会が減ってしまった方のもとへボランティアとして伺うことで、心の支えにもなれたのかなと思います」「今もお困りの方がいらっしゃる中で、活動の1件1件に時間がかかってしまうため、もう少し早く支援が広まっていくとよいと感じました」とお話しくださいました。皆様精力的に活動してくださり、とても心強かったです。
ボランティアの皆様、ご参加ありがとうございます。引き続き皆様のご参加をお待ちしています。
能登半島地震の影響で津波の被害に遭われた方にお話を伺いました。
「家の中にいっぱいものがあるもんですから、もう特に重たいものとかほんとに助かりました。広い家だからこそ、物の量も多く、分別も大変なため、すごく助かりました。津波の高さははそれほどないのに、津波の威力はすごく強い。それは相当なものだよ。すごい力だよ。わたし津波を見てなくてよかったと思う。本当にありがとうございました。気をつけてお帰りください。」とおしゃってました。
今回活動された日本体育大学保険医療学部救急医療学科の皆様は津波で甚大な被害があった地区で活動して頂きました。
今後とも能登町災害ボランティアセンターの活動にご協力いただけますと幸いです。
立正大学の学生3名が町民ボランティアさんと一緒にガレキの撤去活動をしてくださいました。
災害ボランティアに興味があった、朝ドラを見て能登が大好きになった、2月に一度来てもう一度力になりたかった、と今回のボランティア活動に参加されたとのこと。
とても頼もしい学生さんたちでした。
能登町民ボランティアのみなさんの家財運び出しの活動に同行させていただきました。
お伺いしたお一人暮し80歳女性の方は、半壊した家を取り壊し県外の親族宅へ移り住む予定。「能登で暮らしたい、ボランティアのみなさんの活動にとても勇気づけられました。」と涙ながらに話してくださいました。
北九州市在住の小園さんにお話を聞きました。(写真右側)
2年前に退社し、それから家事や旅行を楽しんでいました。そんな中、今回の地震がおきて、いても立ってもいられず5日間ボランティア活動をする予定。
被災者は今の辛い状況がまだまだ続く。自分のしていることは、微力だが少しでもお役に立てているなら嬉しい。
まだまだ支援を必要としている人、待っている人はたくさんいる。復興には時間がかかるが、どんな人でもやれることは必ずある。ぜひ協力できる人は力を貸してあげてほしい。と熱い思いを話してくださいました。
皆様、いつも参加いただきありがとうございます。引き続き皆様の参加をお待ちしております。
ボランティアバスで参加されたボランティアさんが、津波被害のあった地域の道路に散乱した家財や泥を搬出してくださいました。この日は春休みを利用して参加した大学生も多く片付けがスイスイ進み、近隣の方の思い出の写真も発見。
住民さんは、「通行の妨げになっていないか、誰かの家の大事なものが紛れてないかと心配でしたが、1人では何から手をつけて良いかわかりませんでした。ボランティアの方がたくさん来てくれたおかげで、よし!やるぞ!という気持ちになれました。」と嬉しそうに話してくださいました。
皆さん、ご参加ありがとうございます。
引き続きのご支援、よろしくお願いします!
ボランティアバスにてボランティアに参加された2名にお話を伺いました。
「東日本大震災の時は産後すぐで何かしたくても動けずもどかしい気持ちがあったため、子どもが少し手の離れた今なら!と思い、今回のボランティア参加を決意。女性でも力になれるか不安でしたが、一緒に活動した男性陣と協力しながら、住民さんとも相談しながら家財運搬を進められました。少しでも力になれるんだなと思えたし、前向きな住民さんからもとても力をもらえました。時間を見つけてまた来ます!」と話してくださいました。
お二人の明るい雰囲気のおかげで、ボランティアさん同士のチームワークも抜群でした!
ボランティアの皆様、いつもご参加ありがとうございます。引き続きご参加お待ちしています。
ボランティアに参加している能登町防災士会の二人にお話を伺いました。
二人ともご自身が被災しながらも1月末からボランティア活動を継続しておられます。
「しないと片付かん」「町内の色んな人と出会えて楽しい」と笑顔で話し、精力的に活動されています。
この日も雨漏りで濡れて傷んだ重い畳をテキパキと軽トラックに積み込み、運び出していました。
依頼された方がにこやかに二人を送り出していたのが印象的でした。
いつもありがとうございます。
一般社団法人REVIVEJAPAN(リバイブジャパン)さんが12名、災害ボランティアに参加してくれました。
東日本大震災の時から活動を開始されたそうです。
定期的にボランティアバスで、山梨県から来てくれています。
「手を貸すぜ!」という言葉がとても心強いです。
活動ありがとうございました。
能登町に住む町内ボランティアさんと
防災士の勉強をして能登町に来てくれた
日本体育大学のボランティアさんが
半壊した借家から家財を運び出す活動をしてくれました。
町内ボランティアさんは借家のお掃除、
日本体育大学の学生さんは冷蔵庫や洗濯機等を運んで、
作業は完了しました。
依頼された方はとても喜んでいました。
活動ありがとうございました。
長野の神宮寺生産森林組合様が、災害ボランティア活動に参加してくれました。
津波で甚大な被害があった白丸地区で活動して頂きました。
悪天候のなか積極的に活動してくださりありがとうございました。
今回、災害ボランティアセンター本部での活動に東京から来ていただいたボランティアさんの声を紹介します。
「災害ボランティアセンターとボランティアさんの距離が近くて活動が充実しました。
そのお陰で活動した実感が湧いてきました。
ありがとうございました。」
みなさま、今後とも、ご支援をどうぞよろしくお願いします。
立正大学、埼玉県立大学、大東文化大学の学生さんがボランティアセンターの運営に協力してくださいました。
ボランティア参加者へのインタビューや日々の活動の流れ、学生新聞等の作成をしておりますので、ぜひご覧ください。
学生ボランティアのみなさま、活動ありがとうございました。
長野の「坂城町ボランティア」として、ボランティア活動に参加してくれました。
津波で甚大な被害があった白丸地区での主に活動をして頂きました。
悪天候のなかでも積極的に活動してくださりありがとうございました。
今回、能都サテライトでの活動に愛知と東京から来ていただいたボランティアさんの声を紹介します。
「活動したお宅の帰り際に“ありがとう”と言っていただき、来て良かったなと思いました。
もう少し長い時間を活動できれば・・・また来ます!」
みなさま、今後とも、ご支援をどうぞよろしくお願いします。
これまでに多くのボランティアさんに参加いただいていますが、これまでに参加いただいた方の声を紹介します。
埼玉県内の大学生4名の方に災害ボランティアに参加していただきました。
参加していただいた方からは、「運営やボランティア活動に参加して良い刺激になりました。また、機会があれば能登町に訪れたいと思います。」との声がありました。
大阪府と北海道からボランティア活動に来ていただいたお二人からは、「テレビでは見ていたが、被害がひどいと思っていました。道路や建物、家の中も大変な状況。ボランティアが足りないと思うのでまた来たいと思います。」との声がありました。
男性お二人からは、「ニュースで見ていたのとは違いました。被災者の方がどのように感じておみえなのか、自分で見て、考えることができました。貴重な体験をさせていただきました。今後も能登の復興を応援していきたいと思います。」
群馬県高崎市からボランティアに来ていただいた方からは、「自分が12年前に福島県に住んでいた時に、東日本大震災を経験しました。その時よりも建物の崩壊がひどいと感じました。短い時間でしたが来れてよかったです。また機会があれば来たいと思います。」
皆さん、本当にありがとうございます。
今後とも、ご支援をどうぞよろしくお願いします。
2月13日~14日に、石川県県民ボランティアセンターに事前登録いただいたボランティアの方にバスでお越しいただき、2日間で約30人の方に活動いただきまいた。
活動いただいた方からは、「父親が阪神淡路大震災を経験したので、助けになりたいと思って愛知県から参加した。活動時間が短く、やりきった達成感はないので、継続して力になりたい」(26歳・男性)
「被災の映像を見て、孤立集落とか放っておかれていると思っていた。いてもたってもいられない思いでボランティア活動に参加した。放っておく気持ちは全然ないからね、一緒につながっています、という気持ちです」(64歳・女性)
今後も息の長い支援が必要になります。
皆さん、ご支援をどうぞよろしくお願いします。
2月1日~4日まで能登町災害ボランティアセンターを開設しました。
町内の方のみのボランティア募集でしたが、4日間で計86名のボランティアさんにご協力いただきました。たくさんのご支援ありがとうございます。
一般ボランティアの受け入れができない状況の中、自分達ができることを考え、ご自宅の片づけ及び清掃、倒れた家具をおこす等の作業をしております。
参加していただいたボランティアの皆さま、ありがとうございました。
次回は2月8日(木)から活動再開の予定です。
8日(木)からは町外のボランティアの受入も始まります。
ありがたいことに8日~18日の募集分は、受付開始後すぐに定員に達しました。ここから少しずつペースを上げ、被災された皆様のもとに1日でも早く支援を届けられるよう尽力してまいります。
引き続きご協力よろしくお願いします。
2月1日から4日間、能登町内のボランティアさんを募り、ボランティアセンターを行っております。
本日23名のボランティアさんと協力して活動しました。
現在、一般ボランティアの受け入れができない状況ですが
『今、自分達にできること』を考え、屋内の片づけ及び
清掃、倒れた家具をおこす等の作業をしております。
参加していただいたボランティアさん、
本当にありがとうございます。
これからも能登町災害ボランティアセンターは、
さまざまな方の協力を得ながら、活動してまいりますので
よろしくお願いいたします。
避難所から自衛隊風呂へマイクロバスを運行します。
自分でお風呂へ行けない方が対象です。
あくまでもバスでの送迎です。お風呂の中での介助はできませんのでご了承ください。
すでに白丸公民館、小木中学校、小木小学校からのバスの運行が始まっております。
能登地区でも運行が始まります。
柳田地区でも運行準備を進めておりますので是非ご利用ください。
避難所を回りニーズ調査をしております。
ニーズ調査と合わせて災害ボランティアセンターを皆さんに知ってもらうための説明も行っております。
まだライフラインが復旧せず、電気のきていない地域もあります。
水道もまだ復旧しておりません。
道がデコボコだったり陥没していたり、行きたい地区へも回り道をしながら行っています。
このような状態なので一般ボランティアの募集はまだ先になります。
もうしばらくお待ち下さい。
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社会福祉法人能登町社会福祉協議会
▼本所
〒927-0602
石川県鳳珠郡能登町字松波13字75番地1
℡:0768-72-2322
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社会福祉法人能登町社会福祉協議会
▼能都サテライト
石川県鳳珠郡能登町崎山1-1(崎山山村開発センター)
℡:080-7810-2142、080-7844-3142
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社会福祉法人能登町社会福祉協議会
▼柳田サテライト
石川県鳳珠郡能登町柳田梅部198(笹ゆり荘)
℡:080-7842-1442
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